まめつぶ

豆粒みたいに小さなつぶやき。

瞬発力のある大人になりたい

どうも、まめです。

もやもやしてたことがクリアになったので、慌てて筆をとりました。
(正確にはキーボードを叩いているのですが。)

 

前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。

ご無沙汰しております。

 

 

さて、今回は瞬発力のお話。

 

 

例えば、意見を求められたとき。

幼い頃は、躊躇せずに返事をして、無邪気に自分の考えを言っていたのに。

いつの間にか、「うーん、そうだねえ。(なんて言うのが無難かな。皆はなんて答えるんだろう。ここで発言するのは出しゃばりだと思われるかな。)」など、

いろいろなことを考えて、当たり障りのない返しをしてしまう。

 

例えば、電車で席を譲るとき。

高校生の時は、深く考えずに、さっと席を立って「どうぞ」と言えたのに。

今では一瞬の迷いが生じて、タイミングを逃して、そして後悔する。

 

これまで無意識的にできていた行動ができなくなってきていることに、

漠然と焦りを感じていました。

違うのに。私は、本当は、優しい心を持っているのに。

そして今、それが瞬発力に集約されるのだと気づきました。

 

もちろん、大人になるにつれ様々なリスクや可能性を先回りして考えることができるようになったわけで、仕方のないことでもある。

それは成長してると捉えることもできる。

 

でも、いざという時、咄嗟に声をあげられる、一歩踏み出せるような大人でありたい。

ますは、職場のエレベーターでボタンを押してあげるとか、すれ違った同僚と会話するとか、そういう些細なことから。

 

 

軽やかに生きていきたいなあ。

医療脱毛契約してきた!

どうも、まめです。

 

この度、満を持して!医療脱毛を契約して参りました!

 

 

美容クリニックと迷う人も多いようですが、私は最初から医療脱毛一択でした。

肌トラブルが起きたときに安心なのと、せっかくやるなら根こそぎなくしたい!という野望からです。

 

 

脱毛に通うにあたって、どこのクリニックにするか、かなり迷ったので、決める際に重視したポイントを記録しておきます!

なんか怖いから、具体的なクリニック名は出しません!

また、個人の見解であり、医学的・科学的根拠はないためあくまで参考程度に。

こんな感じなのか~って、気楽に読んでね。責任は負いかねますので。

 

 

 

まず、私まめの肌について整理します。

乾燥肌洗顔後すぐに突っ張りを感じる、保湿しないと粉をふくこともある)

敏感肌(刺激に弱い、すぐ赤みが出てかゆくなる)

アトピー性皮膚炎(幼少期に発症、現在はほぼ完治済み)

・全体的な毛質は細く目立たないが、自己処理を重ねてきたヒザ下・ワキは剛毛

VIOは自己処理したことがなく、剛毛

 

 

ざっとこんな感じです。

次に、重視したポイントについて。

大きく分けて、3点あります。

 

①蓄熱式の脱毛器が使えるか

何よりも肌への影響が心配だったので、まず最初に脱毛器について調べました。

まめ調べによると、熱破壊式よりも蓄熱式の方が肌の弱い人には向いているとのことで、蓄熱式の脱毛器を使用できるクリニックを探すことに。

 

②予約が取りやすいか

どこのクリニックも「予約がとりやすい!」と謳っていますが、口コミを見ると予約が取れない!と皆さんおっしゃっているケースが多々見られます。

新規契約をどんどん取り付けて予約をさばききれないのでは、本末転倒ですよね。

私は仕事の関係上土日しか通うことができないし、予約が取れないために通う期間が延びることは避けたかったので、とにかく予約が取りやすいかを重視していました。

クリニックによっては、新規患者の受付を制限しているところもあります。

通うクリニックをスムーズに変更できるところもいいかも(例えばいつもは新宿店だけど混んでるから上野店に行く、みたいな)

 

③シェービング代や麻酔代など追加料金がかかるか

脱毛の施術の前には、自分で全身の毛を剃っていくことが必須になります。しかし、背中やVIOなど、自分ではどうしても上手く処理できないという箇所もありますよね。剃り残しがあると、施術自体断られてしまうことや、剃り残しの処理に時間がかかって、施術が十分にできないなんてこともあるようです。

私は一人暮らしで誰かに手伝ってもらうことはできないから、シェービング代無料を必須条件として考えていました。

 

 

他にも、通いやすい立地か、キャンセル代はいつからかかるか、ナースさんの雰囲気などなども気にして選びました。

今後レポもちょこちょこ出したいなあ。

自分の美のために頑張って通うぞ!!!

 

 

少しでも参考になったら嬉しいです!

では。

相手に期待する前に自分を省みる必要があると気づいた話

どうも、まめです。

2022年になりましたね。

今年もゆるくやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

さて、今回は、パートナーと対等でいたいと思ったとき、自分は思ったより頑張らないといけないな、と思った話です。

 

 

 

「年上なら普通会計は多く持つべきだと思わない?!」

「告白はやっぱり男の子からして欲しいよね。」

「もっと好きって言って欲しい。」

 

 

現代のコンプライアンス的に余裕でアウトな発言もありますが、実際、友人からの恋愛相談ではこういった言葉を頻繁に耳にします。

「うーん、そうかもねえ。」と適当に流しつつ、私は心の中で軽蔑の眼差しを向けてきました。

 

 

パートナーとは、極めて対等な関係を築きたいと考えてきたからです。

 

デートプランは二人で相談して決めればいいし、稼ぎに大差が無いならば会計はぴったり割り勘でいい。

どんなに重い荷物でも自分の持ち物なら頼らずに持つし、とにかく対等でありたいというのが私の理想だったのです。

 

 

しかし、月日は流れ、実際にパートナーができてから思ったこと。

それは、自分は想像以上に甘えたい生き物だったということ。

机上では対等な関係を思い描きつつ、手を繋いだりハグしたりは相手からして欲しいな、と思う自分がいる。

いつも二人でわいわい決めるデート先も、たまにはスマートにプランを提案してくれたら嬉しいかも、なんて期待してしまったりする。

 

 

 

そんな時、じゃあ自分はどうか?と問うてみるようにしています。

相手に期待するような愛情表現を、自分は相手に対してできているか?

相手が誘いたいと思うような魅力が自分にあるのか?

そうすると、自分も足りないな、相手に求めるなら自分もそれ以上のことを満たしていなければ、と猛省するんです。

 

 

 

私は今、パートナーと、思い描いていたような対等な関係を築けていると思います。

しかし、そのためには想像以上に自分を正す必要があると感じます。

 

これは、自分の中で結構な驚きであり、重要な気づきでした。

それでも、そうやって向き合いたい相手がいる、ということは大変愛おしい。

自分を省みつつ、相手を思いやりつつ、ゆっくり進んで行けたらいいな、と今は思います。

 

 

 

 

やば、激イタ文章かも。

それでも感じたことの記録として。では。

眉毛との長い戦いに終止符を打った【初めての眉毛サロンレポ】

遂に、眉毛サロンの予約をした。

この夏、これだけはやろうと決めていたことである。

本稿は、初めての眉毛サロンレポとして、私と眉毛の戦いを記録したものである。

 

[:目次]

①眉毛サロンを予約するに至った経緯

②初めての眉毛サロンレポ

③よくある質問に回答してみる

 

 

①眉毛サロンを予約するに至った経緯

私と眉毛の戦いは長期にわたる。

 

思い返せば、中学生の頃から眉毛が周りの友達より濃かった。
しかし、かといってそれほど気にしていなかった。
部活に勉強に夢中で、まだおしゃれにもそれほど目覚めていなかったからである。


高校生。

眉毛を整える友人が増えた。
しかし、私はノータッチ。
それでもそれほど困らなかった。
真面目で落ち着いた校風から、メイクする人はほとんど居なかったし、私は部活に勉強にてんてこまいだったから。


大学生。

やばい。
眉毛がどうにもならない。
そもそも眉毛って何のためにあるんだ?
目を守るため?
そういえば眉って漢字、盾と似てるよな・・・。
眉、盾、眉、盾、盾、眉・・・。

 

毛抜きで抜いたりカミソリで剃ったり、見よう見まねで処理してみるも、なかなかきまらない。
メイクするようになって初めて、眉毛をどうにかしたいと考えるに至ったのである。
特に私の場合、全体的に密度の濃い眉毛で、どう整えてもゲジゲジ感が抜けなかった。眉マスカラも試したがイマイチピンとこず、

「こうなったら眉毛サロンに行くしかない!」

と重い腰を上げたのだ。

 

このレポは、眉毛サロンに行こうと考えている人、眉毛が濃いめな人、肌が弱くて心配な人にぜひ見て欲しい。

もちろん暇な人も見て欲しい。

 

②初めての眉毛サロンレポ

私はマスク必須の社会情勢をいいことに、すっぴんで、バスに揺られている。
いよいよ、眉毛との戦いに終止符を打つ日がやってきたのだ。

 

予約したサロンは、雑居ビルの中にあった。
狭く暗いらせん階段を上がり、綺麗に磨かれたガラスドアに手をかける。

緊張の一瞬。

足を踏み入れると、ふわっとした感覚。
分厚いカーペットが敷いてあった。

 

「いらっしゃいませ。」

 

綺麗な店員さんが出迎えてくれた。
お姉さんの眉毛を見る。
見てしまう。
向こうも私の眉毛を見る。

 

・・・。

 

「お客さま。」

「はい。」

「そちらで靴をお脱ぎください。」

 

このふわふわカーペットは、スリッパに履き替えた者だけが踏むことを許されるものだったらしい。

 

「わ、すみません!」

 

こうして、無事入店。
すぐに個室に案内される。
美容院や歯医者をイメージしていたため、個室というのは非常に居心地が良かった。
歯医者さんのような可動式のソファーへ座った。

 

ここが今日の戦場らしい。

 

綺麗なお姉さんは私の足下に膝をついて話してくれる。
こういうのはなんだか慣れない。恥ずかしい。
ラミネートされたプリントには注意事項や施術の流れが書いてある。
まずは契約書を読み、アンケートに回答、最後にサインをする。
アンケートには、普段の自己処理の方法(毛抜きやカミソリの使用について)やアレルギーの有無、赤みが出やすい体質かなど、いくつか質問があった。
私は敏感肌なうえに乾燥肌なため、とにかく肌への負担が心配だったが、赤みや痛みについて丁寧に説明してくれたため、安心してお任せできた。

 

「それでは椅子倒していきます。」

 

すぐに始まるらしい。
「マスク鼻の下まで下ろしていただけますか?」
おっと、これは誤算。
すっぴんで来てしまった。
どうやら、全体のバランスを見て、眉毛に印をつけていくらしい。
小鼻からまっすぐ上に、眉がしら。
黒目のふちからまっすぐ上に、眉山
小鼻と目尻を結んで、眉尻。
耳にしたことがある、黄金比というやつだ。

印をつけてもらったところで、鏡を見ながらお姉さんと眉毛の形や太さを相談していく。
平行、アーチ、太め、細め、キュート、クールなどなど、自分の希望を伝えていく。
私はこれといった希望がなかったので、お姉さんにお任せした。
自分の骨格に合いそうな形を提案してくれるのでありがたい。
私は、元のアーチっぽい眉毛を活かしつつ、骨格に合いそうな平行眉毛にしてもらうことに。

もう一度椅子が倒され、ガイドを描いてもらう。
ガイドとはこういう形にしますよ、という理想を描くことで、眉毛の形を縁取り、周りはコンシーラーで消していく。

 

「一旦確認していただけますか?」

 

鏡を渡されると、すごい顔をした私がいた。
思わず吹き出してしまった。
これはぜひ、実際に体験してみてもらいたい。
ガイドの確認が終わると、いよいよワックス脱毛である。

 

目元の施術と言うことで、ここからは目を閉じて行う。
そのため、何をしているか見てはいないのだが、感覚でお話ししていこうと思う。
溶かしたロウを肌にのせていくため、少しアツい。
ロウをのせたところに、おそらくテープのようなものが貼り付けられる。

 

「はがしていきますね。」

 

 

ッッッッッッッッッッビリッ

 

 

一瞬の出来事である。

なるほど、ワックス脱毛とはこういうことか。
私はようやく理解した。
そこからは、ひたすらこれを繰り返していく。
目をつぶっているためどのように剥がされているのかは分からないが、お姉さんのフォームが想像できるようだった。

 

「ッッッッッッッッッッ」

 

この部分が助走である。
それはまるで、技を繰り出す前の竈門炭治郎のような、ソーラン節の構えのような、そんな感じ。
痛いは痛いが、想像していたほどの痛みではなかった。

 

ある程度ワックスによる脱毛が終わったら、仕上げとして毛抜きで残った毛を抜いてもらう。
濃い眉さんにはありがたい、毛の長さも調整してくれた。

その後はクールダウン、保湿してもらい、終了。

 

 

ここまで約1時間、金額はおよそ3500円であった。

BeforeとAfterはこんな感じ。
どちらもすっぴん眉。
お見苦しい写真だけど許してほしい。
眉毛サロンに行く前は最低でも2週間、自己処理は我慢しなくてはいけない。
(私はそれ以上育ててから行った。)

 

写真で比べてみると、だいぶスッキリした!

やったーーー!!!

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Before

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After

 

 

③よくある質問に回答してみる

私が予約前、疑問に思っていたことをまとめておく。

なお、私なりの回答なので、医療的根拠はないし、サロンによって違いはあるので、どうか参考程度に。

 
Q.そもそも眉毛サロンって何するの?

A.「眉毛サロン」という言葉はよく聞くが、実際その素性が分からない、という人は多いのではないだろうか。

眉毛サロンに行くということは、ワックス脱毛をするということとほぼイコールである。

 

ワックス脱毛とは、wax(ロウ)を塗って、固まったところで一気にはがす脱毛方法。これにより、カミソリや毛抜きでは実現できない眉毛のラインがくっきり出る。

眉毛の形を理想の形にキープすることが可能になる。

私のような濃い眉さんにとっては、自分で調節するのが難しい眉毛の濃さもなんとかしてくれる点も、大きなメリットになるだろう。

 

Q.メイクしていっていいの?

A.私はすっぴんで行ったが、意外と悩むメイク問題。

答えはイエス

眉毛サロンでは眉毛の周り、まぶたや眉間が施術対象。
チークやリップは関係ない。
メイクをしていっても、施術前にメイクを落とす場所が用意されている場合が多い。
また、普段の化粧の仕方などを見てアドバイスしてくれる場合もあるらしい。
これはサロンによって違ってくるため、自分が行くサロンに要確認。

 

Q.赤くなったりかゆくなったりしないの?

A.Instagramで「#眉毛サロン」で検索をかけまくっているあなた。
Googleに「眉毛サロン」と入力して、このブログにたどり着いたあなた。

分かるよ。

画像検索すると、眉毛は綺麗だけど周りが真っ赤になった画像が沢山出てきて、びっくりだよね。
これは、とにかく個人差があるらしい。
私は敏感肌で乾燥肌、アトピー持ちなので、赤くなることを覚悟して行ったのだが、全く赤くならなかった。かゆみもなし。
施術前のカウンセリングでそのことは伝えてあったため、施術後の冷やす時間を長くしてもらった。
これも不安なら相談すること。
多少の赤みは出るのが普通なようなので、結婚式の前日とかは避けるべし。

 

Q.ニキビがあるけど大丈夫?

A.私の場合は、問題なかった!

眉毛サロン前日の夜にニキビをこしらえてしまい、施術できませんって言われたらどうしよう、と不安だったものの、お姉さんに伝えたら

「大丈夫ですよー!そしたらそこは避けてワックスしますね!」

と、ニキビは避けて施術してもらえた。
ただ、これはニキビの程度にもよるかも。
膿んでるものや広範囲によるものは、たぶん痛みを伴うので、サロンに要相談。

 

Q.眉毛サロンは1回行ったら定期的に通わないといけないの?

A.定期的に通うことで、眉毛が理想の形で定着するらしい。

眉毛サロンは永久脱毛ではないので、再び毛は生えてくる。
私の場合は1か月くらいでふさふさしてきた。
もちろん、理想は定期的に通うこと。
今回はお試しで行ってみたので、現在は生えてきたところを毛抜きで抜くようにしている。
でも、ある程度形が決まっているので、そこからはみ出したものを抜くだけで楽ちん!

 

 

 

以上、初めての眉毛サロンレポでした。

マスク生活で美のモチベが下がるけど、小さなチャレンジとしておすすめ。

私にとっては大きなチャレンジでしたが!!!

結果、やってよかったです。

眉毛に完封勝利。

 

 

完。

ようやく運転免許を取った

どうも、まめです。

 

みなさま。

遂に、自動車の免許を取得いたしました。

取り急ぎご報告。

いやー長かった!!!!!!!

コロナの影響もありまして、自動車学校に入学して運転免許を取得するまで、計1年かかりました。

よくがんばったよ自分、、、。

 

nemutaibeans.hatenablog.com

 

☝過去の記事によると、運転免許取得の厳しさに打ちひしがれていましたが、なんとか取得できました。

今言いたいことはひとつ。

 

自動車学校卒業後は、すぐに免許を取りに行こう!

ペーパーになっちゃうよ!

 

正直、全然覚えてない。

車体の感覚とか、特に。

練習頑張ります。

 

 

ハンサムな人が好き

ハンサムな人が好きだ。

 

 

 

handsomeの語源を少し調べてみたら、hand(手の意味)+some(~しやすいの意味)だから、手で扱いやすい、つまり女の子を簡単に手のひらで転がすことができる(めちゃ意訳)みたいな感じらしい。

何やそれ。たまらんなあ。

 

 

でも、私が思うハンサムのニュアンスとは少し違ったかも。

私が好きなのは、少し昭和を感じるような、お坊ちゃま味のある、癖のない顔だち。

 

 

どうも、まめです。

突然嗜好を語りたくなったので、どうかお付き合いください。

私が好きなハンサム5選!!!

そう、誰得企画です!笑

みんなの好きな顔も見つかるかも☆

 

※なお、これは私個人の意見であり、あくまで「顔」の話です。(分かんないちょっと中身も混ざるかも汗)

見た目の話をすること、またいわゆる知識の浅い「にわか」であることから、不快な思いにさせてしまうこともあるかと思いますが、その際は静かにこのブログを閉じてください。

よろしくお願いします。

 

 

よーしそれではいってみよー!!! 

 

 

 

 

①中島裕翔(Hey! Say! JUMPProfile(Hey! Say! JUMP) | Johnny's net

うん。かっこいいよね。

なんだろう、このかっこよさは。なんたって爽やか!

180cmと、身長も高くてすらっとしてるからロングコートとかのスタイリングが多い気がする。

シャツのボタン上までぴったり締めちゃうタイプ。かわいい。

ジャージとか入れパンしちゃうタイプ。かわいい。

俳優みたいな雰囲気あるけど、くしゃっと笑うと子犬みたい。

これで全力でアイドルするんだから、ありがたいよね。

 

 

 

 

②JIN(防弾少年団画像

まさに韓国の正統派イケメン、王道美青年!って感じのビジュアル。

この写真は茶髪だけど、黒髪だと上品さがさらに際立ちます。

そして、話すときの口元がかわいすぎるんや。

小動物みたい。

品があって、お坊ちゃま感は特に強いかもしれないな。

シンプルなシャツとか、きれいめスタイリング多めなのもうなずける。

にじみ出る品の良さよ。

しかも、ユーモアがあって柔軟な性格が素晴らしく好み。

好きです!

 

 

 

③Liam Payne

この写真はタトゥーバチバチでワイルドさを感じるけど、渋い顔に見えて、くしゃっと無邪気に笑うのでずるい。

とにかく笑顔がかわいいんじゃあ!

大きくて、やさしそうな、クマさんみたいな雰囲気が素敵。

そして何より声が好き。

是非歌声を聞いていただきたい!

 

 

 

妻夫木聡

なよっとした感じが、とても良い。良い。

手の届きそうな、近所にいそうな感じ。(もちろんこんなイケメンはいません。)

お芝居でも、へなへなしてるけどやるときはやるみたいな役が多くて、はまり役だよね。

陰キャとか根暗とか、ヘタレとか不憫なキャラが大好きなので、大変ツボなのです。

 

 

 

 

⑤Reece(New Hope Club)

Reece Bibby (@NewHopeReece) | Twitter

入れパンやポロシャツが、とにかく似合う。

インスタに上がる写真がどれもすてきな雰囲気なのでのぞいてみて欲しいな。

眉がキリッとしてて、レトロな印象を受けるよね。

もちろん歌も上手だし、楽器もできるし。

 

※画像はできるだけ最新(2021/7/19時点)のアーティスト写真や公式Twitterなどから拾いました。

ブログに画像貼るの初めてなので不安、、、。

何か不手際があればご指摘ください。 

 

 

これまで芸能人で好みの顔とか特になくて(だってみんな芸能人だからみんなかっこいいじゃん?)、

推しとかもいなくて、、、

という状況だったけど、コロナ禍で少し目覚めてしまったみたい、、、。

 

 

そして、並べてみると、何となく自分の好みの顔に系統があるような気がしてきた。

「この顔好きならこの人も好きそう!」とか、おすすめの方がいたらぜひ推薦してください!

そして、気になった人がいればぜひ調べてみてください!

服装とかスタイリングが違うだけで雰囲気がらっと変わるし、話してる映像やSNSの投稿から人柄が分かると、さらにその人のことを知れると思うので。

 

 

 

 

 以上、私が好きなハンサム5選でした。

あー楽しかった。

改めて、みんなきれいな顔してるな~~~~~~~~~~~~~(大の字)

こんなんなんぼあってもいいですからね。

可能性は「広げる」んじゃなくて「潰す」もの

どうも、まめです。
もう夏の足音が近づいてきてますね。
相変わらずふわふわ生きておりました。

 

今回は、最近出会った考え方でいいなあと思うことがあったので、忘れないように記録しておきます。

 

 

 

可能性は無限大!

可能性をどんどん広げていきましょう!

迷ったら、可能性が広がる方に進みましょう!

 

 

 

「可能性」の枕詞って、「広げる」だと思ってきました。

でも、最近、「可能性は潰していくもの」という考え方に出会いまして。

 

 

これ、良いかもしれない。

こう考えると、失敗が怖くなくなる。

あー、可能性がひとつ減っちゃったな、じゃなくて、よし、これでひとつ可能性を潰すことができた、て捉えて、次に進むことができるから。

確かに、どんなに多くの可能性を持っていても、実際に手にするものってひとつだけだったりするし、可能性を広げることが目的になってしまったら元も子もない。

最終的には、たくさんある選択肢、可能性の中から1つを選んで、他は捨てて、覚悟を決めて取り組まないと何も手に入らないんですよね。

 

自分にとって最適な答えにたどり着くために、どんどん可能性を潰していく。

 

今、何をしたら良いか分からなかったら、とりあえず目の前に転がっている可能性に向き合ってみて、潰していけばいい。

 

そう考えると、少し気持ちが楽になりませんか?

私は特に、不安を前に動けなくなると、何も行動できない自分にますます嫌気がさすタイプなので。

とりあえず目の前のことに取り組む、そのことへの理由づけができるのでありがたい。

コロナ禍でもそういったもどかしさを感じている人が多いと思いますが、今できる範囲で挑戦してみても良いんじゃないかな?

もしそれが上手くいかなくても、はまらなくても、確実に前進している。

どんどん可能性を潰していこう。